あけましておめでとうございます。
本日より2010年の営業が始まりました。
昨日元旦は毎年恒例、益子の鹿島神社にて安全祈願。
今年も無事に一年を過ごせますように。
その後は和子さんお手製のお雑煮を皆で頂きました。
TOPページでもお伝えしておりますが、今年より営業時間及び
定休日が下記のとおり変更いたします。
■営業時間 11:00~18:00(土日祝も含む)
■定休日 毎週木曜日(祝日の場合は営業)
お間違いなさらぬよう、よろしくお願い致します。
また、RECODEは12月23日をもって営業終了となりました。
長い間、ご愛顧頂きましてありがとうございました。
RECODEで取り扱いをしておりました野草茶や食品類は、
坂の下のストア内にてお求め頂けます。
野草茶の代引発送なども、引き続き行っておりますので
ご要望の方は下記へご連絡くださいますようお願い致します。
ストア電話番号:0285-72-9661
ストアFAX番号:0285-72-9167
また、ギャラリー而今禾、ブックピックオーケストラは少しお休みを頂き、
3月2日にリニューアルオープンいたします。
おたのしみにお待ちください。
併設しておりました川田鍼灸治療院は、
STARNETから車で3分ほどの場所に移転となります。
詳細は以下のとおりとなります。
【川田鍼灸治療院】
新住所:栃木県芳賀郡益子町益子4375
診療時間:10:00~18:00
休診日:毎週木曜日
電話番号:0285-72-9819(要予約)
http://www.ne.jp/asahi/kawada/shinkyu/
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2010年1月2日土曜日
2009年12月19日土曜日
黒豆の灯り展
2009年最後の展覧会。
12月12日(土)より、ARKギャラリー遊星社で
黒豆の灯り展が行われています。

土屋夫妻が手掛ける灯りたち。
ボディからはオリジナリティとたのしさが溢れ、
灯りからはあたたかい素朴さが漂います。



アンティークの道具を用い、鉄でボディを繋ぎ、ひとつとして同じものがなく
その組み合わせの細部まで観るたのしみ、
シェードのかたちや大きさにあわせて放つ灯りの独特な表情、
黒豆さんの灯りには、鑑賞のたのしみが複数備わっています。
また、土屋夫妻の頼もしいお人柄とまわりの人に笑顔を齎すパワーが作品にも反映され、
わたしたちのこころにもぽっと灯りが点される気持ちになります。



これからの寒く長い夜の暮らしを、黒豆さんの灯りで演出して頂けたらと思います。
会期は23日(水・祝)までとなっております。
ぜひおたのしみください。
黒豆の灯り展
ARK 2F ギャラリー遊星社
12/12(土)~12/23(水・祝)
12月12日(土)より、ARKギャラリー遊星社で
黒豆の灯り展が行われています。
土屋夫妻が手掛ける灯りたち。
ボディからはオリジナリティとたのしさが溢れ、
灯りからはあたたかい素朴さが漂います。
アンティークの道具を用い、鉄でボディを繋ぎ、ひとつとして同じものがなく
その組み合わせの細部まで観るたのしみ、
シェードのかたちや大きさにあわせて放つ灯りの独特な表情、
黒豆さんの灯りには、鑑賞のたのしみが複数備わっています。
また、土屋夫妻の頼もしいお人柄とまわりの人に笑顔を齎すパワーが作品にも反映され、
わたしたちのこころにもぽっと灯りが点される気持ちになります。
これからの寒く長い夜の暮らしを、黒豆さんの灯りで演出して頂けたらと思います。
会期は23日(水・祝)までとなっております。
ぜひおたのしみください。
黒豆の灯り展
ARK 2F ギャラリー遊星社
12/12(土)~12/23(水・祝)
2009年11月26日木曜日
結城規子+冨山麻由子 組み紐と染め絵の二人展
11月21日(土)より、ARKギャラリー遊星社で
結城規子さん、冨山麻由子さんの組み紐と染め絵の二人展が行われています。
お二人ともにスターネットでは二度目の展覧会となります。
まず初めの設えは、冨山さんのろうけつ染めによる作品たち。
(ろうけつ染めとは、溶かした蝋で布に模様を描き染色を施し、その後蝋を水で落とすことにより
蝋で描かれた部分は染め抜かれる技法)
古くから伝わるこの染色技術を用い、
冨山さんの独特な画風にてひとつずつ丁寧に表現されています。
藍と栗のいがで染めたやさしい茶の色に添えられる紅の線、作品に息づく色彩。
描かれた生き物たちも、個性豊かに舞っています。




一方、奥に設えられた結城さんの組み紐の作品たち。
常設でも取り扱わせて頂いている組み紐ですが、本展覧会でその数を増し一同に介した様は
しっとりと落ち着いた世界がありました。
数種の紐の色の組み合わせ、石との相性が美しく、選ぶたのしさに満ちています。




二人の作品を拝見していると、勢いや力強さといった感性ではなく、
緻密に、少しずつ、少しずつ手を動かし・・・といった姿を想像します。
この独特な作業の裏に彼女たちの、物を学び、物を生むことへの情熱や逞しい精神を感じます。
それぞれ作品のかたちは違えど、古来の伝統技法に基づく技術が共に通じ、
一貫性を感じ得る良い展覧会です。
残り二日間となりましたが、二人の貴重な仕事を是非ご覧下さい。
結城規子+冨山麻由子 組み紐と染め絵の二人展
ARK 2F ギャラリー遊星社
11/21(土)~11/29(日)
結城規子さん、冨山麻由子さんの組み紐と染め絵の二人展が行われています。
お二人ともにスターネットでは二度目の展覧会となります。
まず初めの設えは、冨山さんのろうけつ染めによる作品たち。
(ろうけつ染めとは、溶かした蝋で布に模様を描き染色を施し、その後蝋を水で落とすことにより
蝋で描かれた部分は染め抜かれる技法)
古くから伝わるこの染色技術を用い、
冨山さんの独特な画風にてひとつずつ丁寧に表現されています。
藍と栗のいがで染めたやさしい茶の色に添えられる紅の線、作品に息づく色彩。
描かれた生き物たちも、個性豊かに舞っています。




一方、奥に設えられた結城さんの組み紐の作品たち。
常設でも取り扱わせて頂いている組み紐ですが、本展覧会でその数を増し一同に介した様は
しっとりと落ち着いた世界がありました。
数種の紐の色の組み合わせ、石との相性が美しく、選ぶたのしさに満ちています。




二人の作品を拝見していると、勢いや力強さといった感性ではなく、
緻密に、少しずつ、少しずつ手を動かし・・・といった姿を想像します。
この独特な作業の裏に彼女たちの、物を学び、物を生むことへの情熱や逞しい精神を感じます。
それぞれ作品のかたちは違えど、古来の伝統技法に基づく技術が共に通じ、
一貫性を感じ得る良い展覧会です。
残り二日間となりましたが、二人の貴重な仕事を是非ご覧下さい。
結城規子+冨山麻由子 組み紐と染め絵の二人展
ARK 2F ギャラリー遊星社
11/21(土)~11/29(日)
2009年11月14日土曜日
やさしいカトラリー 新商品のご紹介
スターネットでは、オリジナルデザインのアイテムをいくつか取り揃えておりますが、
皆さんはそのアイテムがどれにあたるかご存知でいらっしゃいますでしょうか。
カフェで使用している箸や箸置き(一部)、木製カトラリーを中心に、
その他、すり鉢類、植木鉢類、ギフト用の桐箱をオリジナルアイテムとし、展開しています。
どれも、わたしたちが提案する暮らしにすっと馴染むよう、デザインされた一品です。
先日、新しいアイテムが入荷して参りました。

水牛の骨で作られたスプーン。
S、M、Lと3サイズご用意していますが、各サイズのデザインがそれぞれ異なります。
写真はLサイズ。Lサイズとはいえ、小ぶりです。
郡司庸久さんの飴釉の小鉢に互いの質感を引き立たせます。
他にバターナイフやペーパーナイフもございます。

らくだの骨で作られたスプーン。
上記の水牛と比べると若干マットな質感で、デザインに飾りがあります。
山野邊孝さんの灰釉の平皿にもよく合う、自然のやわらかな色相です。
他にもうひとつデザインがございます。

木製のスープスプーン。定番の木製カトラリーに新アイテムが登場です。
現行各アイテム・二種展開ですが、こちら写真のお色はブラウン。他、ナチュラルとなります。
今野安健さんの白磁のカフェオレボウル、程好い円にぴたりと寄り添います。
自然素材で口にやさしいカトラリー。
ぜひ店頭でお手にとってご覧になってください。
皆さんはそのアイテムがどれにあたるかご存知でいらっしゃいますでしょうか。
カフェで使用している箸や箸置き(一部)、木製カトラリーを中心に、
その他、すり鉢類、植木鉢類、ギフト用の桐箱をオリジナルアイテムとし、展開しています。
どれも、わたしたちが提案する暮らしにすっと馴染むよう、デザインされた一品です。
先日、新しいアイテムが入荷して参りました。

水牛の骨で作られたスプーン。
S、M、Lと3サイズご用意していますが、各サイズのデザインがそれぞれ異なります。
写真はLサイズ。Lサイズとはいえ、小ぶりです。
郡司庸久さんの飴釉の小鉢に互いの質感を引き立たせます。
他にバターナイフやペーパーナイフもございます。

らくだの骨で作られたスプーン。
上記の水牛と比べると若干マットな質感で、デザインに飾りがあります。
山野邊孝さんの灰釉の平皿にもよく合う、自然のやわらかな色相です。
他にもうひとつデザインがございます。

木製のスープスプーン。定番の木製カトラリーに新アイテムが登場です。
現行各アイテム・二種展開ですが、こちら写真のお色はブラウン。他、ナチュラルとなります。
今野安健さんの白磁のカフェオレボウル、程好い円にぴたりと寄り添います。
自然素材で口にやさしいカトラリー。
ぜひ店頭でお手にとってご覧になってください。
2009年11月12日木曜日
秋の見納め
2009年11月5日木曜日
郡司庸久 陶展
10月31日(土)より、ARKギャラリー遊星社で
郡司庸久さんの陶展が行われています。
二年前の秋にRECODEで行って頂いた以来の展覧会となります。
初日の10月31日は、益子の秋色陶器市の開催初日でもありました。
当日オープンよりたくさんのお客様に会場に足を運んで頂いております。
常設でも品数豊富にお取り扱いをさせて頂き、
普段からお客様のお手に取って頂く機会も多い郡司さんの作品。
定番となる半磁土の白い器や、飴釉のマグカップやカフェオレボウル、
同じく陶芸家で奥様の慶子さんと共同制作のスリップウエアなど
年々制作の幅が広がっている中で迎えた本展覧会。
会場にずらりと並んだ作品群、目に飛び込む印象の妙な色濃さにまず素直に驚きました。
今まで目にしてきた、丸みを帯びた独特なフォルム、或いはモチーフを象った細工のしごと、
得意とする鎬、面取りなどの技法、それらは一切姿を見せず、
そこには新たな挑戦のかたち、そのかたちから伝わる気迫が会場を漂っていました。



何度も試作を重ねた数種類の釉薬、あたたかな色合いと、
しっかりとした高台に立ち上がる胴、程好いやわらかさと力強さをあわせ持つ、
純粋なろくろのしごと。
それはつまり、和食器のベースでもある日常づかいの器。
今までを思い返すと、和を予感する作品にお目にかかったことが少なかったことに気がつきました。
今回の制作にあたり、新しいことに挑戦したいという思いの下、
それ以外に特別な心境の変化はなく、ひとつひとつが日々の積み重ねの末であると仰る郡司さん。
結果本展覧会のタイミングで、新たに前進した作品。
今回このような作品群に出合えて、大変うれしく感じました。



今年から制作を増やしている、様々なかたちの蓋物には
今までの積み重ねの延長線を感じられます。
残り二日となりましたが新たな一歩を肌で感じる本展覧会、皆さんのフィルターをとおして
どのように感じ得るかおたのしみながら、ご高覧くださると幸いです。
郡司庸久 陶展
ARK 2F ギャラリー遊星社
10/31(土)~11/8(土)
郡司庸久さんの陶展が行われています。
二年前の秋にRECODEで行って頂いた以来の展覧会となります。
初日の10月31日は、益子の秋色陶器市の開催初日でもありました。
当日オープンよりたくさんのお客様に会場に足を運んで頂いております。
常設でも品数豊富にお取り扱いをさせて頂き、
普段からお客様のお手に取って頂く機会も多い郡司さんの作品。
定番となる半磁土の白い器や、飴釉のマグカップやカフェオレボウル、
同じく陶芸家で奥様の慶子さんと共同制作のスリップウエアなど
年々制作の幅が広がっている中で迎えた本展覧会。
会場にずらりと並んだ作品群、目に飛び込む印象の妙な色濃さにまず素直に驚きました。
今まで目にしてきた、丸みを帯びた独特なフォルム、或いはモチーフを象った細工のしごと、
得意とする鎬、面取りなどの技法、それらは一切姿を見せず、
そこには新たな挑戦のかたち、そのかたちから伝わる気迫が会場を漂っていました。



何度も試作を重ねた数種類の釉薬、あたたかな色合いと、
しっかりとした高台に立ち上がる胴、程好いやわらかさと力強さをあわせ持つ、
純粋なろくろのしごと。
それはつまり、和食器のベースでもある日常づかいの器。
今までを思い返すと、和を予感する作品にお目にかかったことが少なかったことに気がつきました。
今回の制作にあたり、新しいことに挑戦したいという思いの下、
それ以外に特別な心境の変化はなく、ひとつひとつが日々の積み重ねの末であると仰る郡司さん。
結果本展覧会のタイミングで、新たに前進した作品。
今回このような作品群に出合えて、大変うれしく感じました。



今年から制作を増やしている、様々なかたちの蓋物には
今までの積み重ねの延長線を感じられます。
残り二日となりましたが新たな一歩を肌で感じる本展覧会、皆さんのフィルターをとおして
どのように感じ得るかおたのしみながら、ご高覧くださると幸いです。
郡司庸久 陶展
ARK 2F ギャラリー遊星社
10/31(土)~11/8(土)
2009年10月26日月曜日
後藤竜太 陶展
10月17日(土)より、ARKギャラリー遊星社で
後藤竜太さんの陶展が行われています。


後藤さんはここ益子町で生まれ育ち、現在もこの町で作陶されています。
STARNETでは初めてのお披露目、展覧会ですが、
ご自身も独立後初めての個展であるということですべてが初めての試みでありました。
どのような幕開けで行われるのかこちらではドキドキしながら見守っておりましたが、
その心境を他所に、ご本人は自身の作品の発表の場を与えてもらったチャンスと
意気込みも大変強く、制作に特別な気負いもなく、伸びやかに作業を進められていたようでした。
父親も同じ陶芸家として活躍、その姿を見ながらこの地で育った後藤さん。
窯業の世界に進んだのは育った環境の強い影響だけがあったわけではなく、
進路決断で先行した思いは、自身のフィルターをとおした窯業へ対する関心と、
益子焼が世に知れ渡るきっかけにもなった"民藝"に興じたためと仰います。
その思いもあり、益子焼の伝統を色濃く受け継いだ人間国宝の故島岡達三氏に師事、
効率良く作業が進められる作業場での仕事の流れ方や、まわりで長年従事を続ける高齢で
ベテランの職人さんからもたくさんのことを見て学ばれたようです。


作品の原料、土や釉薬はすべて益子のものを使用されています。
益子という土地はその材料が調達出来、一から自身の手でつくることが出来ることに
魅力を感じられるそうです。
また、薪焼成による登り窯や蹴ろくろといった伝統的な各技法を受け継ぎ、
将来それらを実践していきたいという意気込みに、若手ながらもその精神に奥ゆかしさを感じました。

後藤さんは会期中、毎日在廊くださいます。
純粋な思いと深い精神にて生まれた益子焼、
わたしたちもその思いを確実に伝えていきたいと思います。
ぜひご高覧ください。

後藤竜太 陶展
ARK 2F ギャラリー遊星社
10/24(土)~10/29(木)
後藤竜太さんの陶展が行われています。


後藤さんはここ益子町で生まれ育ち、現在もこの町で作陶されています。
STARNETでは初めてのお披露目、展覧会ですが、
ご自身も独立後初めての個展であるということですべてが初めての試みでありました。
どのような幕開けで行われるのかこちらではドキドキしながら見守っておりましたが、
その心境を他所に、ご本人は自身の作品の発表の場を与えてもらったチャンスと
意気込みも大変強く、制作に特別な気負いもなく、伸びやかに作業を進められていたようでした。
父親も同じ陶芸家として活躍、その姿を見ながらこの地で育った後藤さん。
窯業の世界に進んだのは育った環境の強い影響だけがあったわけではなく、
進路決断で先行した思いは、自身のフィルターをとおした窯業へ対する関心と、
益子焼が世に知れ渡るきっかけにもなった"民藝"に興じたためと仰います。
その思いもあり、益子焼の伝統を色濃く受け継いだ人間国宝の故島岡達三氏に師事、
効率良く作業が進められる作業場での仕事の流れ方や、まわりで長年従事を続ける高齢で
ベテランの職人さんからもたくさんのことを見て学ばれたようです。


作品の原料、土や釉薬はすべて益子のものを使用されています。
益子という土地はその材料が調達出来、一から自身の手でつくることが出来ることに
魅力を感じられるそうです。
また、薪焼成による登り窯や蹴ろくろといった伝統的な各技法を受け継ぎ、
将来それらを実践していきたいという意気込みに、若手ながらもその精神に奥ゆかしさを感じました。

後藤さんは会期中、毎日在廊くださいます。
純粋な思いと深い精神にて生まれた益子焼、
わたしたちもその思いを確実に伝えていきたいと思います。
ぜひご高覧ください。

後藤竜太 陶展
ARK 2F ギャラリー遊星社
10/24(土)~10/29(木)
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