7月10日(土)より、ストア 2F ギャラリー遊星社で
リムルさんの古代装身具展が行われています。
昨年にひき続いての展示会。
古代のビーズや玉石などの定番品のほか、今回は金の魅力を
お伝えしたいと、ネパールの古代金細工を復元したものまで
様々な品揃えになっております。
リムルの片桐さんは1990年に世界で初めて、国外持ち出し禁止だった
ネパールの金細工を日本に紹介された方です。
ゴールドのペンダントトップがスクエアのものや三連のものは
昔の技術を現代の職人さんに復元してもらったものです。
今回一番古い装身具は4000年前のインダス文明のもの。
時代によりそのときの流行に合わせて加工される・・・その繰り返しで
現在に至っているそうです。
リムルさんの息吹によって新たによみがえったジュエリーたち。
遥かな時間を越えた玉のひとつひとつがあなたに語りかけてくるでしょう。
展覧会ならではの作品群、ぜひご高覧ください。
※掲載品につきましては、すでに完売しているものもございます。
詳しくは店頭までご確認ください。
リムル 古代装身具展
ストア 2F ギャラリー遊星社
7/10(土)~7/19(月)