2010年1月31日日曜日

山の食堂がオープンします。



明日、2月1日、坂の上に『山の食堂』がオープンいたします。
昨年いっぱいRECODEとして皆さまにご愛顧頂いておりました建物が、
重厚な趣きはそのままに、食堂として生まれ変わりました。





開放感溢れる天井に、眺めが良く、あたたかい暖炉のある客席。

ひかりが降り注ぐ広くて穏やかな厨房。

メニューも一新し、ごはんも玄米ではなく五分つき米を提供いたします。
ゆっくりと、ゆったりと、山の食堂にて益子の時間をおたのしみください。

山の食堂
営業時間 11:00~17:00(ラストオーダー16:30)
定休日 木曜日(祝日の場合は営業)
電話番号 0285-81-8002(直通)
※「山の食堂」では小さいお子様(10歳未満)のご同伴はご遠慮頂いています。

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今までご利用頂いておりました、ストアに併設していたキッチン(カフェ)は
本日をもって営業終了となります。
なお、山の食堂ではコーヒーやケーキ類はメニューにございません。
ご希望の方は、3月2日にオープンいたします、『コーヒーショップ』にておたのしみください。
オープンまで少しの間、コーヒー、ケーキ類はおやすみとなりますが
ご了承頂けますよう、よろしくお願いいたします。

2010年1月6日水曜日

台所用具展 -日野明子さんの仕事-

1月2日(土)より、ARKギャラリー遊星社で
日野明子さんの台所用具展が行われています。

2010年の営業初日にあわせて始まった展覧会。
全国をひとり駆け回り、良きモノを発掘し、
そのモノづくりをする人と使う人への橋渡し役を担い、
自らを「ひとり問屋」と仰る日野明子さん。
そんな日野さんに、機能美を持ちあわせ、
現代の暮らしに添う台所用具を全国各地より集めて頂きました。


■ステンレスのカトラリー(新潟県燕市)


■理化学硝子(東京都台東区)


■南部鉄器(岩手県奥州市)


■ステンレスの蓋付き角型ポット(新潟県燕市)


■おろし金(埼玉県和光市)


■曲げわっぱ(秋田県大館市)


■半磁器のキャニスター(愛知県瀬戸市)


■箒(東京都中央区)

日野さんの明るいお人柄と確かな目で選ばれたモノたちが一同に会したその様は、
商店街の一角にありそうな、わいわいガヤガヤと、ちょっとした荒物屋さんのようです。
新しいモノとの出合い、そして、そのモノの本意を知る良いきっかけになると思います。

会期は1月11日(月・祝)までとなります。
皆さまのご来場をお待ちしております。

台所用具展 -日野明子さんの仕事-
ARK 2F ギャラリー遊星社
1/2(土)~1/11(月・祝)

2010年1月2日土曜日

新年のおしらせ

あけましておめでとうございます。

本日より2010年の営業が始まりました。
昨日元旦は毎年恒例、益子の鹿島神社にて安全祈願。
今年も無事に一年を過ごせますように。
その後は和子さんお手製のお雑煮を皆で頂きました。

TOPページでもお伝えしておりますが、今年より営業時間及び
定休日が下記のとおり変更いたします。

■営業時間 11:00~18:00(土日祝も含む)
■定休日 毎週木曜日(祝日の場合は営業)

お間違いなさらぬよう、よろしくお願いいたします。

また、RECODEは12月23日をもって営業終了となりました。
長い間、ご愛顧頂きましてありがとうございました。

RECODEで取り扱いをしておりました野草茶や食品類は、
坂の下のストア内にてお求め頂けます。
野草茶の代引発送なども、引き続き行っておりますので
ご要望の方は下記へご連絡くださいますようお願い致します。
ストア電話番号:0285-72-9661
ストアFAX番号:0285-72-9167

また、ギャラリー而今禾、ブックピックオーケストラは少しお休みを頂き、
3月2日にリニューアルオープンいたします。
おたのしみにお待ちください。

併設しておりました川田鍼灸治療院は、
STARNETから車で3分ほどの場所に移転となります。
詳細は以下のとおりとなります。

【川田鍼灸治療院】
新住所:栃木県芳賀郡益子町益子4375
診療時間:10:00~18:00
休診日:毎週木曜日
電話番号:0285-72-9819(要予約)
http://www.ne.jp/asahi/kawada/shinkyu/

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2009年12月19日土曜日

黒豆の灯り展

2009年最後の展覧会。

12月12日(土)より、ARKギャラリー遊星社で
黒豆の灯り展が行われています。



土屋夫妻が手掛ける灯りたち。
ボディからはオリジナリティとたのしさが溢れ、
灯りからはあたたかい素朴さが漂います。







アンティークの道具を用い、鉄でボディを繋ぎ、ひとつとして同じものがなく
その組み合わせの細部まで観るたのしみ、
シェードのかたちや大きさにあわせて放つ灯りの独特な表情、
黒豆さんの灯りには、鑑賞のたのしみが複数備わっています。

また、土屋夫妻の頼もしいお人柄とまわりの人に笑顔を齎すパワーが作品にも反映され、
わたしたちのこころにもぽっと灯りが点される気持ちになります。







これからの寒く長い夜の暮らしを、黒豆さんの灯りで演出して頂けたらと思います。

会期は23日(水・祝)までとなっております。
ぜひおたのしみください。

黒豆の灯り展
ARK 2F ギャラリー遊星社
12/12(土)~12/23(水・祝)

2009年11月26日木曜日

結城規子+冨山麻由子 組み紐と染め絵の二人展

11月21日(土)より、ARKギャラリー遊星社で
結城規子さん、冨山麻由子さんの組み紐と染め絵の二人展が行われています。
お二人ともにスターネットでは二度目の展覧会となります。

まず初めの設えは、冨山さんのろうけつ染めによる作品たち。
(ろうけつ染めとは、溶かした蝋で布に模様を描き染色を施し、その後蝋を水で落とすことにより
蝋で描かれた部分は染め抜かれる技法)
古くから伝わるこの染色技術を用い、
冨山さんの独特な画風にてひとつずつ丁寧に表現されています。
藍と栗のいがで染めたやさしい茶の色に添えられる紅の線、作品に息づく色彩。
描かれた生き物たちも、個性豊かに舞っています。









一方、奥に設えられた結城さんの組み紐の作品たち。
常設でも取り扱わせて頂いている組み紐ですが、本展覧会でその数を増し一同に介した様は
しっとりと落ち着いた世界がありました。
数種の紐の色の組み合わせ、石との相性が美しく、選ぶたのしさに満ちています。









二人の作品を拝見していると、勢いや力強さといった感性ではなく、
緻密に、少しずつ、少しずつ手を動かし・・・といった姿を想像します。
この独特な作業の裏に彼女たちの、物を学び、物を生むことへの情熱や逞しい精神を感じます。
それぞれ作品のかたちは違えど、古来の伝統技法に基づく技術が共に通じ、
一貫性を感じ得る良い展覧会です。
残り二日間となりましたが、二人の貴重な仕事を是非ご覧下さい。

結城規子+冨山麻由子 組み紐と染め絵の二人展
ARK 2F ギャラリー遊星社
11/21(土)~11/29(日)