先日の雪が積もった地面に日光が反射して、
一層明るく、気持ちの良い一日になりました。
いつもスターネットをご愛顧いただきまして
ありがとうございます。
誠に勝手ながら、定休日の毎週木曜日以外に
以下のお休みを頂戴致します。
お休み:2月4日(水)・16日(月)・17日(火)・18日(水)・25日(水)
ご利用のお客様にはご不便をお掛け致しますが
何卒ご了承いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
2015年1月12日月曜日
自分で漆の樹液を採り塗った椀
本日最終日となった暮しの道具展から
岩手県の漆掻きであり、漆器作家である猪狩史幸さんの
漆椀をご紹介します。
猪狩さんは、6月から11月の間、山に入ってウルシの樹液を採り
自ら採ったその漆で、冬から春の間お椀を塗っています。
漆は、木に傷を付けながら出てきた樹液を掻きとっていくという
地道な作業で、一日に採れる量はわずか牛乳一本分(180cc)なんだそうです。
以前一日猪狩さんの漆掻きに同行された日野さんは、へとへとになったと
いうことでした。
猪狩さんの漆のお椀は、下地を塗らず漆を塗り重ねているためか
透明感があり木地の木目がうっすらあと見えるのが特徴的です。
お椀の形もいくつかあり、「初椀」「盛椀」「末椀」など
それぞれ採れた時期の異なる漆が塗られているそう。
上のお椀の写真は猪狩さんが3年使用したもの。
とても美しいつやが出て、さらに透明感が増しています。
漆器というと、高級で特別なときに使うもの、お手入れが大変そうという
というイメージがありますが、洗い方やしまい方などいくつかのことを
守れば毎日の食卓で気楽に使えるようです。
使うごとにどのように変化していくか楽しみな器です。
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3. ギャラリー
2015年1月7日水曜日
白樺の樹皮を自分で採ってつくった籠
益子店にて開催中の日野明子暮しの道具展から
今回初登場の、<森の籠>の白樺の籠とマットをご紹介します。
北海道・置戸で制作をされている、<森の籠>の谷幸子さんの籠づくりは
白樺林で自ら樹皮を採取する所から始まります。
夏至の前後一ヶ月という限られた期間に、幾度も林に足を運び
木の状態をチェックします。
天候によって採れる量が左右されるそうで
何度も足を運んでも、ほとんど採れない年もあるのだとか。
採取したあとの白樺を、編める状態にするのがまた大変。
表皮を何枚か剥がし、平らな状態にしてから
刃物で切れるくらいの厚みに調整し、節を取り除くなどして
帯状に切ったものをオイルでなめします。
ここからようやく編む作業に入るというから驚きです。
編み上がった籠は蜜蝋オイルで仕上げてあり、しっとりとしたなめらかな質感。
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3. ギャラリー
2015年1月5日月曜日
日野明子 暮しの道具展 始まりました
毎年お正月恒例、日野明子さんの暮しの道具展が
1月3日からスタートしました。
今回も、目利き日野さん選り抜きのお道具が目白押しです。
白木のお櫃や弁当箱、白樺のカゴやマット
木工のカトラリー、しゃもじやへら、石鹸置き
間伐材を使った箱膳、やさしい手触りの棕櫚の束子と箒
鋳物の鍋敷き、すりばちに山椒の木のすりこぎ
再生ガラスのグラスとお皿、業務用のうすはりグラス
プロ仕様のステンレス用品、シンプルなデザインのカトラリー
ラオスの手紡ぎ手織りタオル、残糸でつくられた軍手
職人自ら掻いた漆を塗ってつくられた漆器
繊細でうつくしい磁器
などなど!
どの商品も、日野さん自ら全国の生産者のもとへ足を運び
ものづくりの現場を見て選り抜かれたものです。
横に添えられた日野さんによる商品説明もぜひご一読いただきだいです。
1月10日から12日は日野明子さんも在廊されますので
是非足をお運びくださいませ。
日野明子 暮しの道具展
開催中〜1月12日(月・祝)
starnet益子店 ギャラリー遊星社
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3. ギャラリー
2014年12月15日月曜日
年末年始休業のお知らせ
今朝は、隣の須田ヶ池が一面凍っておりました。
益子にも本格的な冬の訪れです。
誠に勝手ながら、以下の通り年末年始休業を頂戴致します。
年末年始休業:12月25日(木)~1月2日(金)
※1月3日(土)より通常通り営業致します。
ご利用のお客様には、大変ご不便お掛けしますが、
何卒ご了承頂きますようお願い申し上げます。
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1. お知らせ
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